Lyric 柱時計 煙突の影が時をさりげなく知らせる 小さなぼくらの町に明かりが灯りはじめる 刻んだ鼓動は止まってしまったの 手を伸ばすとそこにはきみがいる気がした それはとても澄み渡る空で 泣くことさえもできなくて きみの言葉 その仕草 そのすべてが 静かに... 2024.02.29 Lyric